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皆さんこんにちは!
BEYOND 池袋店の中村です。
本日は、ストレッチと筋トレの関係性についてお話ししたいと思います。
体が硬いことによるデメリットや、ストレッチをしながら、筋トレをしていくことで、どのような効果が出るのか、考えていきましょう!
筋トレをするメリット
筋トレは、健康的な生活を送る上で非常に重要な要素となります。まずはそのメリットについて、お話ししていきます。
筋肉の増加
筋トレを行うことで筋肉量が増加します。筋肉量が増えると、基礎代謝が上がり、脂肪を燃焼しやすくなります。また、筋肉が増えることで体全体の引き締まった見た目を手に入れることができます。
代謝の向上
筋トレは筋肉の量を増やすだけでなく、代謝を向上させる効果もあります。筋肉は静止時でもエネルギーを消費するため、筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、カロリーをより効率的に燃焼することができます。
骨密度の向上
筋トレは骨密度を向上させる効果もあります。筋肉を鍛えることで骨に負荷がかかり、骨密度が増加します。これにより、骨粗鬆症などの骨関連の問題を予防することができます。
姿勢の改善
筋トレは姿勢を改善する効果もあります。特に背中や核の筋肉を強化することで、正しい姿勢を維持しやすくなります。良い姿勢は身体の負担を減らし、身体のバランスを保つのに役立ちます。姿勢については、後ほどストレッチの話の途中でもご紹介します!
心理的な健康
筋トレはストレスを軽減し、心理的な健康を向上させる効果もあります。運動を行うことでエンドルフィンが放出され、リラックスした気分になります。また、筋トレを続けることで自己成就感や自信が高まり、ストレスや不安を軽減することができます。
以上のように、筋トレには健康面や外見だけでなく、心理的な健康にも多くのメリットがあります。
定期的な筋トレを取り入れることで、より健康的で充実した生活を送ることができます。
筋トレを全然しないとどうなってしまうの?
上記の通り筋トレは、健康的な生活を送る上で欠かせない要素です。
しかし、筋トレを全く行わないと、身体にはさまざまな影響が及ぶ可能性があります。
ここからは、筋トレを全然しない場合に起こりうることについて考えてみましょう。
筋力の低下
筋トレをしないと筋肉が落ち、筋力が低下します。筋力が低下すると、日常生活での動作が困難になるだけでなく、怪我や事故のリスクも増加します。また、高齢者にとっては転倒のリスクが増える可能性もあります。
代謝の低下
筋トレをしないと筋肉量が減少し、基礎代謝が低下します。これにより、カロリーの消費量が減少し、体重が増加するリスクが高まります。また、代謝が低下すると、糖尿病や心血管疾患などの慢性疾患のリスクも増加します。
骨密度の低下
筋トレをしないと骨密度が低下し、骨粗鬆症などの骨関連の問題が生じる可能性があります。骨密度の低下は骨折のリスクを高めるため、身体の強度や耐久性が低下します。
姿勢の悪化
筋トレをしないと筋力が低下し、姿勢が悪化する可能性があります。特に、背中や核の筋肉の弱さは姿勢に大きな影響を与え、腰痛や首の痛みなどの問題を引き起こす可能性があります。
心理的な影響
筋トレをしないと心理的な影響も及びます。運動不足や筋力の低下はストレスや不安を増大させ、うつ病や不眠症などの精神的な問題を引き起こす可能性があります。
以上のように、筋トレを全然しないことは身体や心にさまざまな影響を及ぼす可能性があります。
健康的な生活を送るためには、定期的な筋トレを取り入れることが重要です。
パーソナルトレーニングのメリット
筋トレの重要性はわかっているけど、なかなかできないという方も多くいらっしゃるかと思います。
そんな方にこそおすすめなのが、パーソナルトレーニングです。
パーソナルトレーニングは、お客様お一人お一人のニーズや目標に合わせてカスタマイズされたトレーニングプログラムを提供するもので、体を変えたり健康を手に入れるための効果的な手段の一つです。
そのメリットについて、ご紹介していきます!
お客様お一人お一人に合わせたプログラム
パーソナルトレーニングでは、専門のトレーナーが個々のニーズや目標に合わせてトレーニングプログラムをカスタマイズします。これにより、効率的かつ効果的なトレーニングが可能となります。
トレーナーによる指導
パーソナルトレーニングでは、専門のトレーナーがトレーニングの適切なフォームやテクニックを指導します。正しいフォームでトレーニングを行うことで、効果的な筋肉の刺激を得ることができ、怪我のリスクを最小限に抑えることができます。
モチベーションの向上
パーソナルトレーニングでは、トレーナーが常にサポートし、モチベーションを高めることができます。トレーナーが目標に向かって一緒に取り組むことで、トレーニングへの取り組みが継続しやすくなります。
効果的な進行管理
パーソナルトレーニングでは、トレーナーがトレーニングの進行を管理し、適切なレベルでトレーニングを調整します。トレーナーが進捗をモニタリングし、プログラムを適宜調整することで、目標達成への道筋を作ることができます。
食事管理や健康管理
パーソナルトレーニングでは、トレーナーが食事や栄養、生活習慣の面でもサポートを提供します。継続的なアドバイスや指導を通じて、トレーニングだけでなく、健康的な生活全般についての知識やスキルを身に付けることができます。
ストレッチが筋トレ効果を上昇させる理由
筋トレは、体を引き締め、筋肉を増やし、健康を維持するために重要ですが、その効果を最大限に引き出すためには、ストレッチも欠かせません。
実は、ストレッチを行うことで筋トレの効果をさらに高めることができるのです。
血流の促進
ストレッチをすることで、筋肉や関節の柔軟性が高まります。
これにより、血流が改善され、酸素や栄養が筋肉に効率的に供給されるようになります。
筋トレの前に行うストレッチは、筋肉を温め、準備する役割を果たします。
その結果、筋肉がより効率的に収縮し、筋トレのパフォーマンスが向上します。
血流が悪くなることのリスク
私たちの体は、血液を通じて酸素や栄養を各組織や細胞に供給し、老廃物を排出する重要な役割を果たしています。
しかし、生活習慣や疾患などの要因によって、血流が悪くなることがあります。
血流が悪化すると、身体の様々な問題が引き起こされる可能性があります。
ここでは、血流が悪くなることのリスクについて考えてみましょう。
1. 循環器系の障害
血流が悪化すると、心臓や血管に負担がかかります。
これにより、高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中などの循環器系の疾患のリスクが高まります。
血管が狭窄したり、血液が滞留したりすることで、血栓や塞栓症の発生率も増加します。
2. 神経障害
血流が悪くなると、神経への酸素や栄養の供給が不十分になります。
これにより、手足のしびれや痛み、神経症状が引き起こされる可能性があります。
また、脳への血流が悪化すると、認知機能の低下や記憶力の低下などの神経障害が生じるリスクもあります。
3. 免疫機能の低下
良好な血流は、免疫機能をサポートします。
しかし、血流が悪化すると、免疫細胞や免疫物質の運搬が妨げられる可能性があります。
これにより、感染症への抵抗力が低下し、病気にかかりやすくなるリスクが高まります。
4. 筋肉や関節の問題
良好な血流は、筋肉や関節の健康を維持するために重要です。
しかし、血流が悪化すると、筋肉や関節に十分な酸素や栄養が供給されず、筋肉の萎縮や関節の炎症などの問題が引き起こされる可能性があります。
血流が悪くなることは、健康リスクを増加させる重要な要因です。
循環器系の疾患や神経障害、免疫機能の低下、筋肉や関節の問題など、身体の様々な部分に影響を及ぼす可能性があります。したがって、健康な生活習慣を心がけ、定期的な運動やバランスの取れた食事、ストレス管理などを行うことが重要です。
また、血流が悪くなるような症状が見られる場合には、早めに医師の診察を受けることが必要です。
筋肉の柔軟性の向上
ストレッチは筋肉や関節を柔軟に保つだけでなく、筋肉の短縮を防ぎます。筋トレでは、筋肉を収縮させる動作が主に行われますが、この際に筋肉が短縮することで筋トレの効果が制限される可能性があります。
しかし、ストレッチを行うことで筋肉の柔軟性が向上し、短縮を防ぐことができます。
その結果、筋トレの動作がより広範囲にわたり、より多くの筋繊維を刺激することができます。
筋肉の短縮とそのデメリット
筋肉の短縮は、日常生活や運動不足、長時間の座り仕事などさまざまな要因によって引き起こされます。
この状態は、筋肉の柔軟性や運動能力に悪影響を与え、身体のバランスや健康にさまざまなリスクを与えてしまいます!
1. 運動能力の低下
筋肉が短縮すると、その筋肉が行う動きの幅や柔軟性が制限されます。
これにより、日常生活やスポーツ活動における運動能力が低下し、パフォーマンスの向上や怪我の予防が困難になります。
例えば、筋肉が短縮していると、正しいフォームでスクワットやデッドリフトなどの動作が行いにくくなります。
2. 姿勢の悪化
筋肉の短縮は、姿勢の悪化を引き起こす可能性があります。
特に、背中や肩の筋肉が短縮すると、前かがみの姿勢や丸めた肩の状態が長期間続く可能性があります。
これにより、首や背中の痛み、頭痛、さらには椎間板の問題などが生じるリスクが高まります。
3. 怪我のリスクの増加
筋肉が短縮すると、関節の可動域が制限され、筋肉のバランスが崩れる可能性があります。
これにより、筋肉や関節に過度の負荷がかかり、怪我のリスクが増加します。例えば、脚の筋肉が短縮している場合、走る際に脚の裏側に負担がかかり、肉離れや腰痛などの怪我が起こりやすくなります。
4. 日常生活の制限
筋肉の短縮は、日常生活のさまざまな活動にも影響を与えます。
例えば、階段を上る、物を持ち上げる、座って立ち上がるなどの動作が制限される可能性があります。
また、筋肉の短縮による痛みや不快感が日常生活に影響を与え、生活の質を低下させることもあります。
筋肉の短縮は、運動能力の低下や姿勢の悪化、怪我のリスクの増加、日常生活の制限などさまざまなデメリットをもたらします。
したがって、適切なストレッチや運動を行い、筋肉の柔軟性を保つことが重要です。
定期的なストレッチやマッサージ、姿勢改善のトレーニングを取り入れることで、筋肉の短縮を予防し、健康な身体を維持することができます。
筋トレ後のリカバリー
筋トレ後に行うストレッチは、筋肉の疲労回復を促進します。
筋肉を収縮させることで生じる疲労物質が排出され、筋肉の修復および成長が促進されます。
また、ストレッチを行うことで筋肉がリラックスし、緊張が解かれるため、筋トレ後の筋肉の痛みやこわばりを軽減する効果も期待できます。
筋肉に疲労が溜まることによるデメリット
筋肉を鍛えるトレーニングを行うと、筋肉内には様々な疲労物質が溜まります。
これらの疲労物質は、筋肉の疲労感や痛みの原因となるだけでなく、トレーニングの効果やパフォーマンスにも影響を与える可能性があります。
1. 疲労感や筋肉痛の増加
筋肉には、トレーニング中に生成される乳酸やその他の代謝物質が溜まります。
これらの疲労物質が増加すると、筋肉の疲労感や筋肉痛が増加する可能性があります。
これにより、トレーニング中やトレーニング後に疲労感を感じやすくなり、トレーニングのパフォーマンスが低下することがあります。
2. パフォーマンスの低下
疲労物質が溜まると、筋肉の収縮能力や反応速度が低下することがあります。
これにより、トレーニング中や競技中のパフォーマンスが低下し、目標を達成するのが難しくなる可能性があります。
また、トレーニングの効果も減少するため、筋肉の成長や強化が十分に得られない場合もあります。
3. インフレーションやケガのリスクの増加
筋肉が疲れると、姿勢や動作の制御が難しくなります。
その結果、適切なフォームを維持することが難しくなり、ケガや怪我のリスクが増加します。
また、疲労した筋肉は、十分なサポートを提供できず、関節や骨に余分な負担をかける可能性があります。
4. リカバリーの遅れ
疲労物質が溜まると、筋肉の修復や再生プロセスが遅れることがあります。
これにより、トレーニング後のリカバリー時間が延び、次のトレーニングや競技に十分な準備ができない場合があります。
適切なリカバリーが行われないと、筋肉の疲労や損傷が蓄積し、過労や過度のトレーニングによるリスクが高まる可能性があります。
筋肉に疲労物質が溜まると、疲労感や筋肉痛の増加、パフォーマンスの低下、ケガのリスクの増加、リカバリーの遅れなど、様々な影響が生じる可能性があります。
したがって、適切なトレーニング計画やリカバリー方法を採用し、筋肉の疲労を最小限に抑えることが重要です。
また、十分な睡眠や栄養、ストレッチなどのリカバリー方法を活用することで、筋肉の回復をサポートし、パフォーマンスを向上させることができます。
姿勢の改善
ストレッチは、筋肉のバランスを整え、姿勢を改善するのにも役立ちます。
筋トレでは特定の筋肉が強化されることがありますが、それによって筋肉のバランスが崩れることがあります。
ストレッチを行うことで、全身の筋肉のバランスを整えることができます。
良い姿勢は、筋トレの効果を最大限に引き出すだけでなく、怪我の予防にもつながります。
姿勢が悪いことによるデメリット
正しい姿勢は、健康な身体機能や心理的健康に不可欠です。
しかし、多くの人々が日常生活や仕事の間に悪い姿勢を取る傾向があります。
姿勢が悪いことは、身体的な問題だけでなく、心理的な問題にもつながる可能性があります。
筋肉の不均衡と筋肉痛
悪い姿勢を続けると、特定の筋肉が過剰に緊張し、他の筋肉が弱まる不均衡が生じる可能性があります。
この筋肉の不均衡は、筋肉の疲労や筋肉痛を引き起こすことがあります。
特に、首や背中、肩、腰の周りの筋肉に負担がかかりやすくなります。
脊椎の変形と慢性的な痛み
悪い姿勢を続けると、脊椎に負担がかかり、脊柱側彎症や円背などの姿勢の変形が生じる可能性があります。
これにより、慢性的な背中や首の痛み、頭痛、腰痛などが引き起こされるリスクが高まります。
また、脊椎の変形は神経圧迫を引き起こし、しびれや痺れなどの症状を引き起こす可能性もあります。
消化器系の問題
悪い姿勢を続けると、内臓が圧迫されることがあります。
これにより、消化器系の機能が低下し、便秘や胃酸逆流などの消化器系の問題が生じる可能性があります。
また、胸郭の圧迫により、呼吸が浅くなり、酸素供給が不足する可能性もあります。
自己イメージや自信の低下
姿勢が悪いと、自己イメージや自信にも影響を与えることがあります。
姿勢が良くないと、他人からの印象も悪くなり、自信を失ったり、コミュニケーション能力が低下したりする可能性があります。
また、研究によれば、姿勢が良い人は自信に満ち、ポジティブな感情を持つ傾向があるとされています。
姿勢が悪いことは、身体的な問題だけでなく、心理的な問題にもつながる重要な要因です。
筋肉の不均衡や痛み、脊椎の変形、消化器系の問題、自己イメージや自信の低下など、様々なリスクやデメリットが存在します。
したがって、正しい姿勢を保つことは、健康な生活と良い心理的健康を維持するために重要です。
定期的なストレッチやエクササイズ、良好な姿勢習慣の確立など、姿勢改善に向けた取り組みを行うことが推奨されます。
まとめ
ストレッチは筋トレの効果を高めるために欠かせない要素です。
血流を促進し、筋肉の柔軟性を高め、リカバリーをサポートするだけでなく、姿勢を改善する効果もあります。
筋トレ前後に適切なストレッチを取り入れることで、より効果的なトレーニングを行うことができます。
これから筋トレを始める方や、より効果的なトレーニングを目指す方は、ぜひストレッチを取り入れてみてください。
一人ではなかなかできないという方は、是非一度BEYOND 池袋店のパーソナルトレーニング体験を受けてみてください!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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